エイルセラピーについて

これまで、長く人の身体に触れる仕事を続けてきました。

触れることで、緊張がほどけたり、呼吸が深くなったり、身体が少しずつ安心していく過程を、現場で何度もみてきました。

また、困難な経験を重ねてきた方々と、セラピストとして継続的にかかわる中で、身体の状態や表情、言葉に表れる変化も間近で見てきました。

そうした経験の中で、身体の状態はその人のおかれている環境や、人との関係性とも深く結びついていることを実感するようになりました。

これからのエイルセラピーでは、音叉療法やSOT、主訴への手技なども用いながら、神経や身体の状態を丁寧にみていく施術を行っていきます。

強い刺激や一律の方法ではなく、その方の今の状態に合わせて、必要なものを選びながら進めていくことを大切にしたいと考えています。

これまでの経験のすべてが、今のエイルセラピーの考え方につながっています。

ひとつの技術にあてはめるのではなく、その人自身が安心して自分の感覚に戻っていくことを、そっと支えるような場所でありたいと思っています。

in Chiang Mai  
Chiang Mai 2022