ボランティア活動を始めてから、一年あまりになります。
できることを少しずつ積み重ねながら続けてきましたが、今回、交通費を出していただけることになりました。これは大きなことではないかもしれませんが、一年を通して休まずに続けてきたことを、ひとつの形として受け取れたようで、嬉しく思いました。
音叉セラピーを毎回楽しみにしてくださる方たちがいて、実際に心身によいものとして受け取っていただけていること、そのことを感慨深く思います。
一年を通して、私自身の施術もかなり変化してきたと感じていますが、セラピーを受けられている方々が変化していく様子をみさせてもらえることは、本当に勉強になります。
ボランティアで行っているセラピーは、時間や場に制限がある中で行っているものです。そのため、サロンで受けられるセラピーとは異なる部分も大きくあります。より落ち着いた環境の中で受けていただけるのはサロンでの施術になります。
ただ、そうした制限のある中でも、音叉セラピーでの変化を実感していただけていることは嬉しいですし、サロンでのセラピーをあらためて見つめるきっかけにもなっています。
そして、今日は音叉の本質を突くような質問を受けたことも印象的でした。
「音叉が触れていないのに、なぜ身体が反応するのですか?」と訊かれたのでした。
その時私は、神経は触れてから反応するだけでなく、これから感じるものを先に受け取る準備をしているのだと思います、とお話ししました。
身体は、実際に何かが起きてからだけでなく、その前の音や気配、その場の静けさや雰囲気などの見えないものにも反応しています。
だから、まだ触れていないのに眠くなったり、気持ちがゆるんだりすることがあるのだと思います。不思議ですが、脳や神経は刺激を受けてからだけでなく、予測しながら受け取っているという見方があり、こうしたことは科学の中でも少しずつ理解が進んでいるようです。
そしてそして、お楽しみ!
ボランティア帰りに食べた夜ご飯が、すっごくおいしかったんですよ~(^^)/
しかも850円で、ありがたいなあと思いましたよ。




コメント