※以前の記事と内容が重なる部分もありますが、現在進行形の記録として書いています。
この数週間、審査の通らないGoogle ビジネスプロフィールのオーナー確認について取り組んできました。
鵜吞みにした私が足りなかったのですが、きちんと調べもせずにAIの指示の通りに審査用の動画を送信してしまったことが始まりでした。AIは自信満々に、それだけやれば95%以上の確率で通るよと言っていたのです。
それが通らなかった。承認も拒否もされず、理由もはっきり分からないまま、再チャレンジできる画面にもならず、数週間、宙ぶらりんの状態でした。
そもそも「問い合わせ」ができないのです。問い合わせ画面にさえ辿り着けない時間が続き、途方に暮れていました。
ある時やっと問い合わせフォームを見つけて送信してみても、返ってきたのはノーリプライのAIの返信のみ。
ここで終わりなのか…と思って諦める寸前に、ふとGoogle本体のAI、Geminiに訊いてみようと思ったのです。すると、Geminiは、ノーリプライのメールに返信しろと言います。半信半疑でした、なぜなら、最初にAIの指示で送った動画では通らなかったから。
でもその時もう他にもうやれることなかったのです。
送信しました。
メールにはケースID番号が記載されていて、ようやく”本当の意味での問い合わせ”ができるようになったのでした、つまり、ここで初めて”人間”へ問い合わせできるようになったというこです。ここまでに1週間以上を費やしたと思います。
ここから、ようやく分からなかった原因を知るためのやりとりが始まりました。
エキスパートと呼ばれる方とやりとりさせてもらえるようになって、
・店名の表記がおかしいかもしれない
・看板の扱いがおかしいかもしれない
この2点が原因になっている可能性が高いと示していただきました。
「こういう店名の表記の仕方ははあまりみかけませんね」
こんなふうに事実として静かに指摘されたのでした。
そこから先は自分で判断する必要がありました。
一番怖かったのは、店名を変更した場合に何が起きるのか分からないということでした。
サイトはどうなるのか。一度登録した店名という大きな情報を変えるとどうなるのか。どの順番で進めるのか。何をやってはいけないのか。
全体像が見えず、暗中模索でした。
正直に言うと、私は今回の件に関して、自分でも驚くほど何度も問い合わせをしました。
普段の私は、こんなに粘ることはまずありません。引く方なのです。
でも今回は違った、どうしても分からずどうしても前に進みたかった。
結果としてかなりしつこかったと思います。
それでも、エキスパートの方はこちらが尋ねたことに対して、一つ一つ淡々と誠実に対応してくださいました。私の問いに、真剣に向き合ってくださった。
その姿勢に支えられたことは本当です。
ただ、途中で、どうしていいのか分からない…という気持ちになった時に、外部の会社の方にも問い合わせをしてみることにしました。
後から知ったのですが、実は対応してくださったその会社の方もエキスパートだったのです。
その方は無料で丁寧に対応してくださり、貼っていただいたリンクから、私は初めてリトライできるということを知りました。
その直後、ほんの時間差で、動画不承認の通知が届きました。
そこで原因が知らされ、やり直しができる可能性が別の形でも通知されたことになります。
でも今は原因の輪郭が見え、やり直しの可能性を知っています。それだけで気持ちは大きく変わりました。
もし店名の不自然さを指摘されていなかったら…ここまで来ていないかもしれません。やり直せる可能性があることを示唆続けてもらえていなかったら…諦めていたかもしれません。
でも今もまだ承認はされた訳ではありません。
審査が通る通らないは全く別のこととして、まだ途中の段階だからこそ残しておきたい気持ちで書いています。
困っている一人の人間に対して、報酬があるのではないのに、ただ淡々と向き合ってくださったエキスパートの方々、その内のお一人はたまたま問い合わせた外部の会社の方でした、お二人へ心からのお礼を伝えたい気持ちでいっぱいです。
ご本人たちに届く訳ではないのですが、ここにも感謝の気持ちを残したいと思います。ありがとうございました。


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