先日の音叉セラピーのボランティア活動でのことです。
その日を最後に卒業していかれる方がいました。
音叉セラピーを受けるのは、今日が最後になります、これまでありがとうございました。
そう仰ってから受けられていて、
終わるとこれからの進路のことなどもお話しくださって、
それはもう、門出に立ち会うような瞬間でした。
門出って、嬉しいだけでなく、新しい世界へ入る不安や緊張も伴うものだと思います。
でもその時、その不安や緊張を素敵な笑顔に変えて、通って行かれた姿をみて、急にこみあげるものがあったりして、忘れられない時間になったのでした。
おめでとう、とか、がんばってね、とか、それくらいしか言葉は出てきませんでした。
そして、こちら側が励まされているような気持にもなったのでした。
きっと、その日のことを忘れないと思います。


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